標準偏差のメリット
問題
データのばらつきを見る際、分散よりも「標準偏差」の方が直感的に理解しやすいとされる理由として、適切なものを1つ選べ。
解説
分散は計算過程で二乗しているため、単位も「点数の二乗」などになっています。平方根をとって標準偏差にすることで、単位が元のデータと同じになり比較しやすくなります。
1. 単位が元のデータと同じになるため
正しい:二乗された単位が元に戻るため、直感的に理解しやすくなります。
2. 計算式が分散よりも単純だから
誤り:標準偏差を求めるにはまず分散を計算する必要があるため、計算の手順は増えます。
3. 必ず分散よりも数値が大きくなるため
誤り:平方根をとるため、通常は分散よりも数値が小さくなります(1未満の場合を除く)。
4. マイナスの値を扱えるようになるため
誤り:標準偏差も分散も、ばらつきの大きさを示すため基本的にはプラスの値になります。
📚 より詳細を学びたい方へ


