分散の計算手順
問題
分散を求める際、平均値との差(偏差)を「二乗」する理由として適切なものを1つ選べ。
解説
偏差をそのまま合計すると、プラスとマイナスが打ち消し合って0になってしまうため、二乗してすべてプラスの値にしてから平均をとる必要があります。
1. プラスとマイナスの偏差が打ち消し合うのを防ぐため
正しい:二乗することで符号をすべてプラスにします。
2. 計算結果の数値を大きくして見やすくするため
誤り:数値を大きくすることが目的ではありません。
3. 元のデータと同じ単位に戻すため
誤り:二乗すると単位も二乗になってしまいます。単位を戻すのは「平方根」です。
4. サンプル数で割る計算を省略するため
誤り:二乗した後にサンプル数で割る必要があるため、省略はできません。
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